糖度12度以上
選び抜かれた
プレミアムなトマト
極文字ロゴイメージ
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Premium tomato

特別中の特別なトマト

こいとまの中でも最もプレミアムなトマト。
驚くほどの本物の甘み。一度食べたらやみつきに。

収穫された極イメージ
5%という奇跡
幻のトマト
トマトのランク表イメージ
トマトのランク表イメージ
糖度8度以上で『こいとま』、10度以上は『こいとま』黒箱に。
さらにその上、12度以上の『こいとま』には『極-きわみ-』の称号が!

日照・気温・湿度、全ての条件が揃って
はじめてできる、逸品!

トマト本来の生きる力を最大限に引き出す栽培方法

トマトが最も甘くなるのは寒い冬を乗り越えた2月~3月ごろ。
給水量を減らしトマトにストレスを与えることで、濃厚かつ味わい深いトマトになりますが、この時期は特に与える水分量も少なく、トマト本来の生命力が存分に活かされ、甘みが増します。
ハウスの中の最低温度は12度を保持し、湿気を溜めないようこまめに換気を行い、冬の限られた日照時間を最大限利用できるように工夫をこらし、栽培されています。しかしながら、全ての条件が揃わないと糖度12度以上の「極-きわみ-」にはなれず、まさにレアな、幻のトマトと言えます。

作業風景

水に沈むトマト

糖度が高い『こいとま』は、
中身がギュッと詰まって「密度」が
高いため、水に沈みます。
Interview

『こいとま』をつくる仕事人

株式会社トーヨー養父農業生産法人
農場長 山口 和人

農業長 山口和人の写真
極ロゴイメージ

ファンに喜んでもらえるトマトを。
大切な方へのギフトにしたくなるトマト。

トマトが繋ぐ、大切な想い。

実家がトマト農家をしていたので、家業をついでから26年、トマトの栽培に関わってきました。温度管理や湿度、日照時間など、トマトの生態や特性を理解し、美味しいトマトをつくることはもちろんですが、そこには人と人との関係が。
ファンになってもらったお客様との信頼関係を大切に、トマトの品質、安全性、食べて喜んでいただけるものをいつも追及しています。そして、ギフトに選んで頂く事の多い『こいとま』を、自信を持ってお届けできるよう、スタッフ一同、心を込めて大切に栽培しています。

Kiwami

大切にお届け致します。

最上級の証はこのシール。
大切な方への特別なギフトにいかがですか?

最上級シールと極トマトイメージ
極ロゴのイメージ
ギフトボックス内のイメージ

ご注文の際の注意点

『極 -きわみ-』はレアなトマトです。ご注文にはご予約をいただき、生産できた時点でのお届けになります。販売方法の詳細につきましては現在、準備中で御座いますので今しばらくお待ちください

おいしいトマトの見分け方。
ワンポイントアドバイス!

おしり部分から放射線状に現れている線「スターマーク」
おいしいトマトの証。線が均等で大きいものは、特に甘みがあり、濃いトマトだと言えます。またヘタの部分は、濃い緑色をしていて、ピンと張りがあるものは新鮮でおすすめです。
水に浸けて沈むものも甘くて濃いトマトの証です。

甘いトマトの証スターマークのイメージ
水に沈んだトマトのイメージ